調査日:令和7年4月8日調査
- okieimaru62
- 4月9日
- 読了時間: 1分

調査海域:尾鷲沖周辺
天候・海況:風強く、のちに収まる
調査方法:アジ泳がせ釣り・イカメタル
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【調査内容】
午前中、船着場にてサビキ釣りでアジを確保後、泳がせポイントへ移動。風が強く、3度錨を打ち直すも、約1時間半後に風が落ち着き、釣りを再開。
泳がせ仕掛けのアジを確認すると、腹部が噛まれた痕跡あり。周辺にスルメイカの気配を感じ、スルメ仕掛けを投入したところ、即座にHIT。以降、スルメ釣りへ切り替え。
その直後、「パシュッ」という音と共にイルカの姿を確認。船の周囲を旋回していたため、ポイントを移動。
移動後のポイントでも、泳がせおよびイカメタルを実施。泳がせは再びスルメに荒らされ、仕掛けが損傷。イカメタルはスルメがポツリポツリと釣れる程度。
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